周波数50Hzと60Hz

 

 

 

 

日本では、富士川(静岡県)と糸魚川(新潟県)のあたりを境に、東側は50Hz(ヘルツ)、西側は60Hz(ヘルツ)の電気が供給されています。家電製品のなかにはどちらかの周波数にしか対応していないものもあり、誤って使用すると性能低下や故障の原因となることもあります。発電機の場合、インバータ発電機は周波数を切り替えられるため、どちらにも対応できますが、その他のタイプは50Hzか60Hzのどちらかの仕様を選ぶことになります。

 

 

 

 

電圧(V ボルト)・電流(A アンペア)・電力(W ワット)とは

 

 

電気は川をイメージすると上流と下流に高低差があるほど水の勢いが増します。川幅が広くなると流れる水の量が多くなることも分るでしょう。

 

 

高低差に相当するのが「電圧(V ボルト)」

 

川幅に相当するのが「電流(A アンペア)」

 

 

電力(W ワット)は?

 

時間あたりの仕事率としてとらえれる。
ある時間のなかで上流から下流へ移動した水の量と覚えておくといいです。

 

※電力は電圧と電流を掛け算することで求ます。

 

 

消費される電力と出力される電力の違い

 

W(ワット):使用機器で消費される電力(消費電力)

 

VA(ブイエイ):発電機から出力される電力(発電量)

 

 

 

 

 

 

「インバータ」って時々聞くけどなに?

 

 

パソコンやマイコン内蔵の電気機器を正しく稼働させるには周波数や電圧の変動が少ない状態で良質な電気供給が必要です。

 

それを可能にする装置が「インバータ」とといいます。

 

 

 

 

ちゃんと発電機を選択しないと電気機器はやばい事に?

 

 

目的やシーンや機器に応じて発電機に繋げたい電気機器の消費電力(W数)を確認します。

 

熱を発生させモーターを動かす電気機器によって起動時に消費電力の1.1倍〜5.0倍の「起動電力」を必要とする電気機器があるので発電機を選ぶッ場合は、この起動電力をカバーできる出力の発電機を選ぶ必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

※起動電力 (例)

 

重たい物を押す場合、一番力がかかるのがおし始めですよね。
でもいったん動き始めると後はそんなに力がいらないでしょう・

 

このようにモーターも動き始めにたくさんの力(起動電力)が必要です。発電機を選ぶときはモーターの消費電力の2〜3倍の出力の発電機が最適といわれています。

 

 

 

 

電流の大きさによって形状が変わる

 

差し込むコンセントで、出力できる電流の容量と形状が決められています。一般家庭用で使われているコンセントは最大で15Aまで出力できるタイプ!

 

要するに、15A×100V=1500W
つまり最大1500Wまでの電気製品までなら使用できると言う事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考にされてください!