高木守道氏が78歳での急死に球界関係者はショックをかくせない
残念ながら中日の名二塁手高木守道さんは、名古屋市内で死去されていた病名は急性心不全。
球界の名二塁手逝く..
高木守道氏の プロフィール
ミスタードラゴンズのプロフは?
出身地:岐阜県岐阜市
生年月日:1941年7月17日
身 長 :174 cm
体 重 :72 キロ
ポジション:二塁手
選手時代; 投球・右投 打席・右打
・プロ入りは:1960年
・初出場 :1960年5月7日
・最終出場:1980年10月24日
通算盗塁 :369
通算本塁打:236
高木守道選手は1963年から半田選手の後継としてセカンドレギュラーを勝ち取る。
同年には50 盗塁を記録して最多盗塁のタイトルを獲得している。
また、1965年には:
打率.302
1966年も打率.306と二度の打率3割を記録されています。
1981年のオープン戦で引退試合が行われた。
引退後は一軍作戦守備コーチ、二軍監督から1986年には一軍守備コーチを務められたいます。
中日の監督は?
1991年オフの星野仙一の監督の辞任後に後任として監督に就任されたのだ。
お元気なころの板東英二さんとのショット!
実は高木守道さんは5日前に板東英二さんのラジオに出演していたのです。
ホントに急だったんですね・・・。
2代目「ミスタードラゴンズ」と言われていた守備に定評がある。
中日では好きな選手のひとりの急死に非常に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。