不倫報道は今も昔も注目される。
新型コロナにかかってから表に出てこない、80年代のトレンド俳優だった石田純一さんは「不倫は文化」だとゴルフ中に受けたインタビューで発言したといわれています。
実際はそうは言っていないが、とあるスポーツ新聞が『不倫は文化』という見出しを付けた。
そのため、石田さんイコール「不倫は文化」というイメージがついてのだ。
ちなみにコロナに感染し入院中の石田純一さんは?
スポーツ報知記事(引用)
新型コロナウイルスに感染し入院中の俳優・石田純一(66)が治療薬アビガンの投与で高熱が下がり平熱になっていることが分かった。石田の所属事務所が明かした。
その後は
5月7日(木) 15:48配信のYAHOOニュースで
文化放送の斉藤一美アナウンサーが7日、キャスターを務める同局「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月〜金曜、後3・30)に出演で、石田純一について、新型コロナウイルスに感染したのち、「現在も療養中です」とはなしている。
回復をお祈りします。
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キャバクラに行きたくても自粛している我が国日本
チャットでの楽しみに変わってきているようだ。
なんせ濃厚接触になるキャバクラ嬢との会話、
ある程度の余裕がある方達にはドはまりすることがあるのも事実!
不倫している男性はち結婚している。
結婚しているから不倫なのだから。
妻帯者なのに魔が差したという気もちがついてまわるが浮気の時間の高揚感や快感が忘れられないようだ。
そのため、一度はまると歯止めが効かなくなってしまい泥沼へとハマっていくのようだ。
しかも妻とはもう何年も営みがありません...。
なので男としての快感は思い出してくるのだが妻を女として見れなくなっており動物としての男の部分が老いていくのがつらくなる。
でもでも、
その欲望を満たすなら風俗へGO〜とも考えられることはあるのだが、魅力的に見える身近な素人つまりは不倫へ安易に手を出してしまうようです。
この様な感覚が重なり時にチャンスが訪れそのタイミングで事が起こるようだ。
自分勝手な行動と思うが男性の脳内にはそんな虫がいるかもしれない。
つづく..